ステージⅣの大腸ガンがステージⅠに

なかなかこの暑さも和らぎませんね。

医療現場も新型コロナで逼迫していますので、熱中症には気をつけましょう。
昨日14~15年ぶりに、昔のお客様からお電話がありました。

最初のご相談は本人の顔の皮膚病のご相談でしたが、皮膚病の方は完全に治り、その後はお母様の大腸ガンが見つかり、お母様の相談に変わりました。
糖鎖栄養素カタライザー20L、銀河水(シリカ水)1ケース(10本入り)を定期的に購入されていましたので、量的にはかなりの量を飲まれていたと思います。
数回のご注文以後、音沙汰がなくなりましたので、こちらもどうなられたかは心配していましたが、それ以降の連絡が昨日のお電話でした。

以前のお礼と自分の友人の息子さんにガンが見つかり、失明する可能性もあるとのことで(希少ガンで病名は覚えておられませんでした)その相談も兼ねてのお電話です。
お母様のことを尋ねると、「ガンが見つかった時はステージⅣの大腸ガンということだったのですが、カタライザーを飲み続けてその後手術して開腹したらステージⅠになっていたから、お医者さんがビックリされたんですよ」とのことでした。

今も元気にお過ごしされているようです。
友人の息子さんに関してはカナダ在住とのことなので、今後はどうなるかはわかりませんが、お母様が今も元気だということをお聞きして大変嬉しい気持ちになりました。
皮膚病と違って、ガンは命に関わる病気です。

ガンの方が元気になられて、いつまでも長生きして頂けるように、これからも皮膚病以外の相談にも力を入れていきたいと思います。

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