肝臓癌と間質性肺炎

5年前に咳が止まらず、胸の息苦しさで病院に行ったら、間質性肺炎と診断され、何とかならないだろうかと相談がありました。

 

62才の女性の方ですが、この方のお姉さんが、当店で肝臓癌を克服されて、調子がいいからと紹介で来られました。

 

お姉さんはB型肝炎から、肝硬変になり、その後肝臓に癌がみつかったそうです。

 

ラジオ波を2回、抗癌剤治療もされており、食道静脈瘤が13個できていました。

 

来店当初（今年の4月）はきつそうで、御嬢さんから腕をとってもらって歩くのがやっとの状態でしたが、今は糖鎖栄養素抽出液カタライザーを飲んで、元気になられたので、妹さんを紹介されました。

 

妹さんも5年間病院に通っているが、まったく咳も息苦しさもとれなかったけど、お姉さんが元気になっているので、「自分も絶対に治る」と信じて帰って行かれました。

 

病気を克服するのもしないのも、自分の心の持ちようで、全然変わってきます。

 

強い意志を持った妹さんなら必ず、間質性肺炎を克服されることでしょう。

 

またこのブログで経過を報告したいと思います。

 

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