もうすぐ10月も終わるというのに、福岡は昼間は暖かく(時には暑い時もあります)、過ごしやすいですね。
これも地球温暖化のせいでしょうが、あとは災害がなければいいのですが・・・(T_T)
今日は毎月決まったようにご注文がある大阪の貨幣状湿疹治療中の女性の方のご紹介です。
今年の4月19日にメールにて相談があり、写真も添付されていました。
約1年前より首に湿疹ができて徐々に大きくなり、そのうちに体から顔も湿疹がでてきてそれもだんだん大きくなっていったそうです。
写真を見ると大きい所は直径10cm以上のものもあり、赤みの中に少し乾燥して皮むけがあります。
早速、糖鎖栄養素カタライザー、銀河水(シリカ水)、スパエナジー(大分県別府明礬温泉湯ノ花エキス)で治療を開始。
治療開始1ヶ月後、患部がどんどん枯れて、痒みがずいぶん楽になったとのことでした。
2ヶ月後に赤みが強くなったとメールがあり、お聞きすると患部が乾燥するからローションとクリームを使用しているとのことです。
痒みも少し出てきて、て新しい湿疹もでてきたとのことなので、すぐにローションとクリ―ム中止するようにしてもらい、カタライザーと銀河水だけのスキンケアに、カタライザーを飲んでもらうようにしました(今まではスキンケアだけに使用)。
それと石鹸はコラージュフルフルを使用されていたのを全身シャンプーのプラティーンに変更。
カタライザーを飲みだして、宿便が出た、と体の変化に驚かれたようです。
8月には「痒みが治まりました。ありがとうございます。感謝しております。カタライザーを続けて、身体の内側と外側のケアをしていきたいです」と、お礼のメールが届きました。
そして先週のメールでは、ほぼ完治に近い写真が送られてきました(うっすらと赤みが残っている状態)。
貨幣状湿疹はやはり中からのケアも大事ですね。
この方が言われるように、身体の内側からのケアと外側からのケアを続けられたのが良かったのでしょうね(*^-^*)