今回もガンのお話です。
昨年の9月29日に娘さんからのお電話で、お父さんの肺ガンの相談がありました。
一昨年の11月に右肺の上部を半分切り取ったそうです。
昨年の4月の検査では異常がなかったそうですが、8月の検査で肺、鎖骨、リンパ、気管支に転移がわかるが手術ができなく、肝臓も悪いので抗癌剤治療もできない、食欲がない、体がきつい、肺の部分のわきが痛いとのことでした(余命も長くないとのこと)。
10月24日ご本人様からのお電話で、痰がからまなくなり、痛みはまだあるが、食欲も出てきたとのこと。
この後、12月2日、今年の1月25日とご本人様からお電話がありましたが、今のところは調子も良く、元気に日常生活を送っているとのことでした。
これからもまだ油断は禁物ですが、快食、快眠、快便で日常生活を楽しく過ごすことができるのが一番ですね。
次回はガンがなくなりました、という報告を期待しています。