肺ガンとのどの腫瘍

8月の始めに肺ガンで相談があった福岡の84歳の女性の方。
 
1年7ヶ月前に手術をされていて、放射線治療をしているが腫瘍マーカーがかなり高くなっています。
 
糖鎖栄養素カタライザー銀河水を飲み始めて1ヶ月後のお電話では、最初の時よりも腫瘍マーカーが上がったと心配されていましたが、レントゲン上ではガン細胞は見つかっていないとのことです。
 
さらに1ヶ月後にCTをとったら、レーザーで焼いたところが盛り上がっているだけで、抗ガン剤は打たなくていいよと言われたそうです。
 
昨日のお電話では、「肺ガンは今の所大丈夫みたいですが、カタライザーの10Lを3箱飲んだあたりから、のどにあった梅干大の腫瘍がなくなっていてビックリしました」と、嬉しいご報告がありました(この腫瘍のことは始めてお聞きしました)。
 
毎月10Lを1箱購入されていますので、カタライザーを1日300~350㏄飲まれているみたいです。
 
カタライザーは飲めば飲むほど免疫を高めますので、ガンが委縮したり、消えたりすることは多いです。
 
「肺ガンが再発しないように、これからもカタライザーを飲み続けます」、とのことでした。
 
本当に嬉しいご報告ありがとうございました。
 
 


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