脂漏性皮膚炎｜62才｜女性東京都

 

今年の9月11日に顔の脂漏性皮膚炎で相談があった東京の女性の方。

 

2011年の8月に顔に湿疹ができて皮膚科に行き、ステロイドを処方されて塗っているが治らず、2013年4月に病院を変えてプロトピックに変わり、時々だが現在も塗っておられます。

 

糖鎖栄養素カタライザーのスキンケアと内服による治療を開始して、3日目ぐらいまではまったく変化がなかったそうですが、その後真っ赤に腫れていた唇が茶色に変わり、皮がポロポロめくれてきて腫れもひいてきたと喜びの電話があり、しばらく頑張ってみるとのこと。

 

9月末に再度電話があり、赤みがあって皮膚がむけていた鼻と頬がつるつるになってきたそうで、また夜2～3回起きていたのが朝までぐっすり眠れるようになったと喜んでおられました。

 

夜の睡眠は脳波をα波にしてリラックスさせる銀河水（波動水）を飲まれているからでしょう。

 

寝る前にスパエナジー（別府明礬温泉湯の花のエキス）をいれて、入浴をされて、血流が良くなっているのも、ぐっすり眠れる原因の一つかもしれません。

 

長年悩んでおられた顔の脂漏性皮膚炎が、1ヶ月もたたないのにこんなに早く良い結果が出るなんて、本人以上に私たちも嬉しいですね。

 

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