貨幣状湿疹から尋常性乾癬へ

今日は京都の高校生の女の子よりのお電話です。

昨年の3月より貨幣状湿疹が全身に一気に広がり、自家感作性皮膚炎になりステロイドを処方されて塗っていたが治らなかった時に、友人から糖鎖栄養素カタライザーの50㏄をもらい塗布したら一部分がきれいになったそうです。

その後、5月26日に当店のホームページを見て、相談の電話があり、カタライザー銀河水スパエナジー(別府明礬温泉湯の花エキス)、プラティーン(髪から洗える全身シャンプー)で治療を開始されました。

6月の始めには一時赤みが薄くなっていきましたが、6月の終わりぐらいにまた手と足に大きな湿疹が出てきました。

夏場ぐらいから少し悪化したので、9月に病院に行くと尋常性乾癬になっていると言われ、カタライザーの内服量を増やされたようです。

11月には赤みで盛り上がっていたところが枯れてきて、カタライザーを塗布すると白くなるとのお電話がありました。

今日のお電話では、完全に尋常性乾癬が治り、ツルツルになったと喜んでおられました。

これからは、本人は予防のためと、家族の皆さんは健康維持で、家族全員で飲用していきますとのことでしたヽ(^。^)ノ


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