紫外線の肌への影響

  • 2006年6月7日
  • 日常
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6月に入りますと紫外線も強くなってきます。紫外線の浴びすぎは、皮膚を傷める原因となります。
アトピー克服のためには、無意識に浴びている紫外線の害を減らしていきましょう。

紫外線の肌への影響
バリア機能を破壊し、乾燥させる。
炎症などを悪化させる。
③細胞の遺伝子に傷をつける⇒皮膚ガン化
色素沈着を起こす。
⑤肌を老化させる⇒活性酸素の発生

日焼けで肌にダメージを受けたときは・・・
すぐに冷やして炎症を抑えましょう。皮膚が赤くなったり、ヒリヒリする時は活性酸素が大量に発生しています。

日頃から抗酸化食品を十分摂っておきましょう。

外出する時は、必ず敏感肌用日焼け止めを塗ること。

それでも日焼けしてしまったら、天然酵素のカタライザーで、活性酸素を消去してしまいましょうね。


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