酒さとプロトピック軟膏

3月28日より、糖鎖栄養素カタライザー銀河水スパエナジー(大分県別府明礬温泉湯の花エキス)で酒さの治療を始められた神奈川の女性の方。

5年前から酒さの症状が出ており、皮膚科を数件回ったが治らず、相談時にはミノマイシンの内服とプロトピック軟膏を塗られていました。

プロトピック軟膏も長期使用されており、止めると3日ぐらいして皮ふが乾燥でガサガサして腫れあがり、痒くて夜も眠れないそうで、今まで何回も止めては腫れあがるの繰り返しをしたそうなので、挫折してプロトピックは止められなかったようです。

昨日のお電話ではカタライザーをスキンケアをしていると、プロトピックを止めても顔が腫れないとのことでした。

まだ肌の乾燥は強いようですが、やっとプロトピック軟膏を止められるのでは、と期待に胸をふくらませておられます。

治療を始めて10日ぐらいですから、酒さが治るにはまだまだ期間はかかると思いますが、薬(プロトピック)を止められたことは一歩前進したことになりますね。

次のお電話では、肌のガサガサ、赤みが少しでも良くなっていることを期待しています(^○^)


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