東京から掌蹠膿疱症のご相談

昨日東京の方から、掌蹠膿疱症の相談がありました。
 
2年前から手足にひび割れ、膿疱が出ているそうで病院では原因は金属アレルギーではないかと言われたそうです。
 
また昨年の10月から器質化肺炎にかかり、12月からステロイドの内服もされています。
 
器質化肺炎は肺炎の一種ですが、肺胞に炎症を起こし、肉芽を形成するために通常の肺炎よりも治療することが難しい肺炎です。
 
原因は膠原病や放射線照射、薬剤、感染症、リンパ腫などの悪性病変と言われています。
 
器質化肺炎は病院の治療となりますが、掌蹠膿疱症は当店の糖鎖栄養素カタライザーで頑張ってもらうようにしました。
 
ただカタライザーガンの免疫療法としても全国の薬局で販売されていますので、この方も掌蹠膿疱症の治療で飲用されると、器質化肺炎にもいい方向に向かうのでは・・・、と思っています。
 
ご本人もステロイドの副作用は十分理解されていますので、早くステロイドの内服は止めたいとのことです。
 
カタライザーは病気の原因である活性酸素を98%除去することが、九州大学の白畑先生の研究によりわかっています。
 
肺の炎症、掌蹠膿疱症の炎症があるところは活性酸素が関与していますので、きっとこの方もいい結果がでることでしょう。
 
早く「元気になった」という連絡が待ち遠しいですね。
 
 


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