朝から嬉しいお電話がありました。
3歳の時から両手に膿疱が出てガサガサ皮がめくれており、皮膚自体も固くなっていたそうです。
病院も相当変わられたそうですが、治らないからと当店に電話相談がありました。
いつもお母さんからのお電話で、自分のことのように話されるので、息子さんのこととは知らず本人の年齢は確認していなかったのですが、たぶん成人になられていると思います(かなり長い間の症状ですね)。
11月18日のお電話では、膿疱も減っており、風呂に入ったら手足のふやけがひどかったのが少なくなったとのと。
今日のお電話では、一皮むけて随分良くなったとのことで、ボロボロ皮が剥けて自分の肌が部分的に見えてきたそうです。
病院でも治らなかったのに調子が良くなり、本人がやる気になって、積極的にカタライザーを飲むようになったとお母さんが喜んでおられました。
まだ3ヶ月半、完治するにはまだまだ時間はかかると思いますが、本人がやる気を出したということで良い方向に向かうことでしょう。
次回のお電話が楽しみです。