慢性湿疹完治のご報告

新型コロナも随分落ち着いてきましたね。

早くマスクをはずしたいと思っている皮膚病の方は多いと思いますが、テレビのニュース等を見ていると、逆にマスクをはずしたくないという一般の方も多いようですね。

今日は2020年5月末より慢性湿疹で治療中の京都の女性の方のご紹介です。

2018年より体中に湿疹ができて、ステロイドを塗ってアレロックを飲んでいるが治らない。最近酷くて夜眠れないからとのご相談でした。

早速糖鎖栄養素カタライザー、銀河水(シリカ水)、スパエナジー(大分県別府明礬温泉湯ノ花エキス)で治療を開始。

1週間後に痒みが増してきたので、皮膚科に行くと「痒疹」と言われステロイドを処方されたそうですが、塗るのを我慢してもらいました。

半月後にあまり乾燥するのでローションを塗ったら、全身痒くて湿疹が広がる。

半年後、ブツブツが小さくなって色も薄くなってきて調子がいい。

痒みはまだ残っている。

2021年2月、だいぶ良くなってきた。

2021年8月に「当店の治療を始めてぐっすり眠れるようになった」とお礼の電話あり。

2022年6月6日、「体調が良くなって、皮膚病も完全に治ったのでカタライザーを止めていた(最後のご注文が2021年9月)。最近体がだるいのでカタライザーはどうですか?」とのことで、久しぶりのご購入のお電話でした。

今までのメールを振り返ってみると、治療半年後から悪い報告はお聞きしていませんので、その後1年半(2021年9月まで)は状態維持のために使用されていたようです。

2021年9月から9ヶ月間(2022年6月6日まで)は全く連絡なし。

体の不調、といっても体のだるさぐらいですが当店のことを思い出してもらって嬉しいです。

当店の治療を止められて1年ぐらい音沙汰がなく、再度相談やご注文でお電話がある方は多いですね。

当店のことを忘れられていないことだけでも有難いです。

これからも、お客様に頼られるお薬屋さんを目指していきます!

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