アトピー治療|20才|男性|徳島県
徳島から福岡の大学に入学された大学生のK君。
中学で野球を始めてから、汗をかいた時などに、腋などに湿疹ができ始めたのをきっかけにステロイドを塗り始められました。
悪い時には1日数回塗っておられ、年数が経つにつれて湿疹が広がっていったそうです。
大学に入り、野球を止めてから少しずつ良くなってこられましたが、来店されたときは首と腕の肘から上が広範囲の茶褐色のアトピー皮膚状態でした。
早速ケフィア菌と糖鎖栄養素カタライザーを銀河水で薄めて飲んでもらい、カタライザーのスキンケアを実行してもらいました。
ステロイドを止めておられたので、離脱症状はほとんどありませんでしたが、2週間ぐらいほとんど変化がなかったので、本人も本当に治るのだろうかと心配されていました。
離脱症状が出るのが怖いからと、最初はカタライザーを1日30ccしか飲まれていませんでしたが、2ヶ月を過ぎたころから1日60㏄に増やしてもらいました。
カタライザーのスキンケアも朝夕2回してもらっていたのを、携帯用スプレーに入れて学校でも数回してもらうようにすると、黒さも徐々に減っていき、4ヶ月ぐらいで元の自分のきれいな肌に戻りました。
今は大学を卒業されて、地元の徳島で仕事をされているようです。
たまに福岡に遊びに来られますが、アトピー症状もまったく出ておらず、社会人生活を楽しんでおられます。
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