アトピー性皮膚炎|25才|女性|福岡
幼稚園の頃より、アトピー性皮膚炎の症状が出始めてステロイドをたまにつけて抑えていたそうです。
小学生、中学生の間は症状があまり出ずに、受験のストレスか高校3年ぐらいになって顔や肘、膝に湿疹症状が出始めました。
受験が終わった頃から少しずつ炎症も治まっていったそうで、大学時代はたまに湿疹がでるがあまり気にしなかったとのことです。
就職して2年目にまたアトピー性皮膚炎が再発、今回はステロイドを塗ると治るが、中止するとまたすぐに症状が悪化するの繰り返し。
1年半ぐらいステロイドを塗り続けておられましたが、いよいよステロイドを塗付しても湿疹が治らず、9ヶ月後に結婚が決まっているので、それまでに治したいからとお母様と相談に来られました。
やはりステロイドを長期塗っておられたため、糖鎖栄養素カタライザーを飲んで、スキンケアをしてもらうと離脱症状が出てきました。
1回目の離脱が終わり、このまま治っていくのかなと思っていたら、2回目の離脱が始まり、本人も挫折しそうになられましたが、「結婚までには何とかしなければ」という当初の目標のために頑張られました。
右の写真でもわかるように、結婚式前には化粧もできるようにきれいな肌に改善しました。
アトピー性皮膚炎改善のためには「、絶対に治すぞ」という信念をもつことが大切ですね。
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