掌蹠膿疱症完治までの経過
2018年も随分押し迫ってきましたね。
年内の仕事はあと1週間、頑張って皮膚病相談に専念したいと思います。
今日は神奈川県の掌蹠膿疱症で治療された方のお電話です。
2018年の3月に当店に相談される2年ぐらい前から、両足にブツブツが出だして、いろんな皮膚科に行ったが最終的に1ヶ月前に掌蹠膿疱症と診断されたそうです。
早速糖鎖栄養素カタライザー、銀河水(シリカ水)、スパエナジー(大分県別府明礬温泉湯の花エキス)で治療を開始してもらいました。
5月にはガサガサは少なくなったが、痒みや痛みはまだ残っているとのことで、カタライザーは飲んだほうがいいか?との質問です(今までは塗布だけ)。
掌蹠膿疱症は体の中から改善する必要がありますので、ぜひ飲むようにお勧めしました。
掌蹠膿疱症完治のお礼メール
カタライザーの飲用を始めて2ヶ月後(7月)、赤みと痒みが少しあるだけで最初に比べたらずいぶん良くなってきたそうです。
11月にも少しずつ良くなってきているとのことでしたが、
昨日は
完全に掌蹠膿疱症が治りました。くすりのファインさんとのいい縁があって本当に良かった
とお礼の電話でした。
たぶん治ったので最後のご挨拶だったみたいです。
治って止められるというのは嬉しい話ですが、少し寂しい気もします。
でも何かあったらまた頼っていただけることでしょうね。
お薬屋には頼ることのない方がいいのかもしれませんが(*^-^*)