梅雨が明けたと思ったら、一気に気温が上昇。
熱中症には気をつけましょうね。
今日は5月8日から糖鎖栄養素カタライザー、銀河水(シリカ水)、スパエナジー(大分県別府明礬温泉湯ノ花エキス)で掌蹠膿疱症の治療を開始された福岡の女性の方のご紹介です。
昨年の6月に手のひらにブツブツがたくさんできて、皮膚科を2軒まわったがどちらもステロイド剤の処方で半年塗っていたが治らず、12月に3軒目の皮膚科で掌蹠膿疱症と診断されたそうです。
抗アレルギー剤を服用して、ワセリンを1日10回塗るように言われ、時々ステロイドを塗っているがまったく治らず、少しずつ広がっているとのことでした。
当店の治療開始1週間後、ブツブツが減り、赤みも薄くなってきたとのことで、写真が送られてきました。
最初の相談で来店された時よりもはるかに良くなっています。
5月22日には指先の乾燥と皮むけは相変わらずで、皮むけの所は痛いとのことですが、手のひらはいい感じになってきたそうです。
6月6日、指先もだいぶ良くなってきた。
7月9日、まだ指先は時々良くなったり悪くなったりを繰り返して切れて痛い時もあるが、手のひらはきれいになった。
昨日のお電話では、指先も切れなくなり、手のひらは完全に治ったそうで、あとは指の乾燥が少し残っているだけだそうです。
半年間ステロイドを塗り続けても治らなかった症掌蹠膿疱症が自然のものだけで治るなんて、と感謝の言葉を頂きました。
スキンケアと同時にカタライザーをしっかり飲まれたのが良かったのでしょうね。
これからは予防と健康のために続けてもらうようにお話ししました。
やはり「予防に勝る治療なし」ですよね。