口囲皮膚炎から酒さに

今日は2月中旬より酒さで治療中の三重県の女性の方のメールをご紹介します。

症状が出たのが昨年の12月からで、その年の夏ぐらいから口囲皮膚炎が出て、病院に行くとステロイドが処方され、最初の3日ぐらいは良かったみたいですが、その後治らないばかりか顔全体に湿疹が広がり、他の皮膚科に行き事情を話すと酒さ様皮膚炎と言われプロトピックを処方されたそうです。

こちらも塗ると良くなるどころか、どんどん悪くなり、怖くなって当店に相談がありました。

 

糖鎖栄養素カタライザー銀河水(シリカ水)、スパエナジー(大分県別府明礬温泉湯ノ花エキス)で治療を開始して2週間後のメールで、「スパエナジーの洗顔を毎日していますが、さっぱりして気持ちよく毎日のお風呂が楽しみです。まだ治療を開始して2週間ですが、湿疹が新たに出なくなり、赤みも薄くなってきました。痒みも楽になり、良くなっていく兆しがみえてきました」とのことです。

 

そして昨日のメールにて、「前回メールした時よりも赤みはもっと薄くなり、ほぼ元の状態に近い所までになりました。ただ部分的に赤みとカサカサがある所がありますので、もうしばらく継続していきたいと思います。これからもアドバイスお願いいたします」とのことでした。

 

ステロイド歴は時々ですが2ヶ月なので、人によっては離脱症状が出る方もおられます。

この方もこのまま離脱症状が出ずに、治っていかれると嬉しいですね。

 

 

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