漢方薬から酒さ性ニキビに

ゴールデンウイークが終わり、もう1週間経ちましたね。
連休明けも忙しく、ついブログの更新がおろそかになってしまいました(>_<)


たくさんのご報告があるのですが、とりあえず今日のお電話の方を紹介します。
昨年の5月に酒さ性ニキビでご相談があった神奈川県の72歳の女性の方。
数か月前にめまいの漢方薬を飲み始めて顔にブツブツができ始め、漢方薬を色々変えても治らず少しずつ顔も赤くなっていったそうです。
医者からは「治らない」と言われ落ち込んで当店に相談がありました。

糖鎖栄養素カタライザー銀河水(シリカ水)、スパエナジー(大分県別府明礬温泉湯ノ花エキス)で治療を開始。

治療を開始するとブツブツも治ったり出たりの繰り返しで悪くはならないが、あまり進展はみられませんでした。

9月ぐらいにやっとブツブツが出なくなり、赤みも徐々に薄くなって元の肌に近づいてきましたと嬉しいご報告がありました。

その2ヶ月後またブツブツが出始めたと少し落ち込んでおられましたが、その後も注文を頂きスキンケアに頑張っておられる様子で、今日のお電話では、ほとんど治って時々ブツッと1個ぐらいニキビみたいなのが出るが、カタライザーのスキンケアですぐに治ると喜んでおられました。

今は皮膚のことよりもめまいのことが気になるらしくて、漢方薬が合わないから銀河水をたくさん飲んでめまいにもチャレンジしてみます、とのことでした。

めまいは脳に対する血流の問題がありますので、脳波をα波にする銀河水は効果があると思います。
今後は早くめまいの方も改善できるように応援していきたいと思います。



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